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スズキ ジムニーのグレードによる違いは何?主要装備を比較してみた!

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安全装備も加わり時代の波にも合わせてフルモデルチェンジをした新型スズキ・ジムニー。

歴代の武骨なモデルを踏襲しつつ、中身はおおいに現代的になっています。

今日の過剰ともいえる装備には賛否両論あると思いますが、ジムニーのグレードによる違いを比較してみます。

そのうえで自分にぴったりのグレードを見つけてみてください。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/styling/

ジムニーのグレードによる差ってなに?

ジムニーには、XC,XL,XGの3種類のグレードがあります。

そして、XL,XCは、スズキセーフティーサポート装着車と、非装着車に分かれています。

それぞれにどんな装備がついているのか、少々わかりずらいですよね。

そこで、まずは主要装備の違いを表にまとめてみました。

しかし、これだけだと、装備名はわかっても、それぞれがどのようなものかが、わかりにくいかもしれません。

そこで、ここからは細かい内容を比較していきたいと思います。

スズキセーフティーサポート装着車と未装着車の差は?

スズキセーフティーサポートとは?

まずスズキの安全装備を総括して表されているスズキセーフティーサポートにはどんな装備が含まれるのでしょうか?

・デュアルセンサーブレーキサポート

前方のクルマや人を検知してブレーキをサポート、衝突回避や被害軽減に貢献します。

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・誤発進抑制機能(オートマ車)

前方に障害物がある場合、急発進による衝突を防ぎます。

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・車線逸脱警報機能

60キロ以上で走行中に車線をはみ出すとブザーとメーター表示によって知らせます。

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・ふらつき警報機能

走行中蛇行運転などのふらつきと判断した場合、ブザーとメーター表示によって注意を促します。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/safety/

・先行車発進お知らせ機能

信号が変わり先行車が発進して5メートル離れても動かない場合、ブザーとメーター表示によって発進を促します。

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・標識認識機能

カメラが捉えた車両進入禁止や速度制限などの標識をメーターに表示させ、ドライバーにお知らせします。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/safety/

・ハイビームアシスト

時速30キロ以上で走行中に対向車の存在やまわりの街灯に合わせてヘッドライトのハイビーム、ロービームを自動的に切り替えます。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/safety/

・オートライトシステム

周囲の明るさに応じて自動でヘッドライトなどの点灯、消灯をします。

・ライト自動消灯システム

ライトスイッチがオートの位置でない場合でもエンジンを止めてドアを開けると自動でライトが消え、消し忘れによるバッテリー上がりを防ぎます。

以上の9点がスズキセーフティーサポートに含まれる装備です。

非装着車との価格差

これはセットになっていて非装着車はこれらがすべてついていません。

https://getnavi.jp/book/242369/

XGとXLはオプション選択となるのですが価格差はといいますと42,120円です。

街乗りをするとしても山中をメインに走るとしてもこの価格差であればどのグレードを選択するにしてもスズキセーフティーサポートを装着することをオススメいたします。

安心・安全を買うと思えば安い投資といえるのではないでしょうか?

XGとXLを主要装備の差で比較!

主要装備

では続いて廉価グレードと標準グレードの装備を比較していきましょう。

まずシートはデザインも若干違いますが、主に撥水加工があるかないか、後部座席にヘッドレストが付いているかいないか、左右独立でリクライニングができるかできないか、そして後部座席の背面が樹脂パーツの防汚仕様になっているかいないか、細かい点ですが電動格納式ドアミラーとヒーテッドドアミラーの有り無しという点が挙げられます。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index_xg.html

そしてラゲッジボックスの収納スペースがあるかないかという違いもあります。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/luggage/

街乗りであればそこまで気にならないですがアウトドアをイメージするならこれらの装備はあったほうが便利ですね。

エアコンはXLはフルオートですがXGはマニュアルエアコンです。

ちょっとうれしい装備としてXLはシートヒーターが前席に装備されています。

エンジンプッシュスタートがついていたり、運転席やバックドアにロック解除のリクエストスイッチがついていたりするのがXLの便利なところです。

リヤウインドウのスモークガラスもつきませんので気になる方はこちらも要チェックポイントです。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index_xg.html

XLは全面UVカットですがXGはフロントガラスだけUVカットでリヤはスモークもなくただの熱線吸収ガラスなので意外と室内温度に影響するかもしれません。

ジムニーの場合普段から後部座席に人を乗せるというシチュエーションは少ないように思いますので、必要ないということであれば潔くなしというのもカッコイイです。

こうしてみますと以前の武骨なシンプルなイメージが廉価グレードのXGで、現代のクルマ事情に合わせた快適仕様が標準グレードのXLといえるかもしれません。

外観やボディカラーの違い

外観でいえばドアノブとミラーがつや消しブラックでフォグランプがついてないのがXGです。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index_xg.html

ボディカラーもXGはブルーイッシュブラックパール3、ジャングルグリーン、シルキーシルバーメタリック、スペリアホワイトの4色しか選べません。

でもジムニーの基本となる色はしっかりとおさえられています。

XGなら絶対ジャングルグリーンを選びます。

XLは上の4色に加えてキネティックイエロー、シフォンアイボリーメタリック、ブリスクブルーメタリック、ミディアムグレーの計8色です。

イメージカラーのキネティックイエローや人気色のシフォンアイボリーメタリックはXLでしか選択できないので注意が必要です。

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XCとXLセーフティーサポート車の主要装備を比較!

XCの豪華装備

では最上級グレードと標準グレードのセーフティーサポート付きを比較してみましょう。

標準グレードからどれくらいの追加装備が加えられるのでしょうか?

外観で大きく違うのはLEDヘッドランプLEDターンランプ付ドアミラーアルミホイールヘッドランプウオッシャー、オプションでLED2トーンブラックルーフが選択できるようになります。

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2トーンルーフのボディカラーはキネティックイエロー、シフォンアイボリーメタリック、ブリスクブルーメタリックの3色、加えてキネティックイエローにだけルーフに加えてボンネットとAピラーまでをブラック化したキネティックイエローブラックトップ2トーンと呼ばれるオプションカラーがあります。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/

XCはベースカラーの8色に2トーンの4色を加えた計12色から選択できます。

そしてXCだけがパールホワイトを選択できるという点でも違いがあります。

パールホワイトが良ければ選択肢はXCひとつしかないということです。

内装に目を向けると本革巻きステアリングクルーズコントロールステアリングオーディオスイッチ、各所に施されたメッキパーツが目にとまります。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/interior/

おおまかな違いはこれくらいでしょうか、豪華装備といえばそうかもしれませんが可能であれば取り付けたいものもありますので悩ましいところです。

本体価格差はどれくらい?

では価格差はどれくらい違うのでしょうか?

5MTで比較してみますとXGは1,458,000XLは1,582,200XCは1,744,200となります。

XCとXLは162,000、XLとXGは124,200、そしてXCとXGになると286,200の価格差ということになります。

価格差としては決して小さくないので悩みどころですね。

安全性能としてはどのグレードも変わりませんし、エンジン性能も以前のジムニーと違って全車ターボモデルの同じ動力性能になりました。

そう考えますと廉価グレードのXGでも実は全然問題はないのです。

ただこれは個人的な意見で皆がそう思えるわけではないようです。

https://www.b-cafe.net/newsletter/2018/04/how-to-express-thinking.php

以前マイカーを家族に貸したらマニュアルエアコンで窓の曇りがとれなくて四苦八苦するということがありました。

ボタン一つで曇りをとってくれる今のクルマに乗っているとこんなことでも不便に感じるようです。

そうした問題となる要素がなければシンプルにジムニーライフを楽しむことができます。

個人的には所有者してみたいと思う私自身がオススメするのは、ずばりジャングルグリーンのXGの5速マニュアルです(オートマ限定の方は車両価格が約10万円高くなってしまいます)

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/styling/

普段使いから非常時までなんなくこなす相棒をぜひ悩みぬいてみてください。

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